新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
申込み日時と定員数をお教えください。また、利用料金の御説明をお願いできますでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 募集につきましては、年明けの1月4日から1月20日にかけて行います。定員の定めはございませんが、国からは、学童の適正規模は40人程度ということが示されているところでございます。
申込み日時と定員数をお教えください。また、利用料金の御説明をお願いできますでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 募集につきましては、年明けの1月4日から1月20日にかけて行います。定員の定めはございませんが、国からは、学童の適正規模は40人程度ということが示されているところでございます。
また、給付金や保育園の申込みとかそういう一時的なんですが、そういうことがあった場合には、一時的に住民の方が支所に確認に来たりするということで、大変混雑しました。 しかし、そういうマイナンバーカードの担当の市民窓口課も、状況を打破するために、毎日マイナンバー関係の担当職員を派遣してくれております。
実は、先週の土曜日、ウオーキングイベントがございまして、およそ100名から高齢者の方を中心に申込みをいただいて、皆さんで速玉大社やその先の御旅所へのウオーキングが行われました。また、同じ日に農林産物品評会も行われまして、蓬莱体育館には多くの方が立派な産品をお買い求めに来ていただくなどにぎわいを見せておりました。 もうこの年明けになるとコロナ禍が丸3年という状況でございます。
その使用料は、そのサイト、楽天、さとふる、ふるなび、ふるさとチョイス、この4者について、そのシステム、インターネットでお申込みいただくときに、お使いいただくサイト、その4サイトについての使用料です。 以上です。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 2点だけお聞きしたいと思います。 17ページ、6目、17節のところで、備品購入費あります。
新聞社に抗議申込め言いないで。あんたの口から、こういう報道されたら、議長は紳士やさかね。俺みたいに激怒せえへんけれども、そやけど、やっぱり市民には、こんなこと何も疑惑のないことですよということを、明確にコメントを出さなんだら議会の権威が落ちるんや。誰が議会の権威を落としてるんや。 とにかく、大西のことになったら、あの隅におるやじ馬議員らよ。あいつら45年見てきたあるけれども、最低や。
しかし、申込み者が現れなかったため、今年2月に地方紙2社に広告掲載したところ、年度末に数件のお問合せがあり、今年度分から3件のお申込みをいただいております。引き続き広報新宮、市ホームページや館内での募集案内などを通じスポンサー獲得に努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 恐縮です。そうでしたか。
○福祉保健課長(尾家和代) 全国組織ですかね、社会福祉法人聴覚障害者情報文化センターというところが主催しております、手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)というものがあって、そちらのほうにお申込みいただきましたら、受検の手引き等を頂けて、最終的には、お勉強した後に試験という形で手話通訳士の免許が交付されるようなことです。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 了解です。
そして、相談をかけた後に申出というんですか、申込みなんかする場合、決められた申請用紙のようなものがあるんでしょうか。そして、また出された内容によって審判して、犯罪被害者等による見舞金なんかは決めていかないかんと思うんですけれども、その審判内容というのはどういうように考えておられるんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 井上防災危機対策室長。
毎年、抽せんを行うほど申込みの多い教室でございます。その他、地域住民の健康増進のため、健康づくりの啓発の取組、また運動推進リーダーとしての活動をしている健康づくり地域推進委員会により、保健センターでは元気体操、また佐野会館ではフォークダンス、下田隣保館ではゆる体操を定期的に実施していただいております。
申込みできる条件。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させてもらいます。 空き家対策総合支援事業の補助金を活用するためには、三つの項目に該当する必要があります。
附則としまして、本改正条例は、令和4年4月1日から施行すること、また経過措置として、この条例の施行の際、現に担保に供されているもの、または令和4年3月31日までに当該権利を担保に申込みした場合は、この条例施行の日以後も、なお従前の例により担保に供することができるとするものでございます。 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
今、観光振興課に今後管理が移るということですけれども、今までは福祉保健課と観光振興課で高野山森林公園周辺の施設を管理してて、住民の方がお申込みいただくときに観光振興課に行って、ゲートボール場のことを言って、福祉保健課へ行けと言われたり、福祉保健課にちびっこ野球場のことで来られて、観光振興課で手続してくださいというようなことがあったり、それで利用される住民の方が右往左往するような御不便なことをしてきたということの
先日、広報で墓地の募集記事を見ましたけれども、墓地の募集件数に対する申込み状況を教えてください。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 令和3年11月に27区画の募集を行いまして、9名の申込みがございました。抽せんとなった区画もありますので、抽せん会終了後、残りの区画については、今後受付を実施してまいりたいと思っております。
◎文化振興課長(栗林圭一君) 建築後50年経過していることに加え、国土の歴史的景観に寄与している、造形の規範となっている、再現することが容易でないという三つの基準のうちのいずれかを満たしていれば、所有者の申込みや教育委員会が推薦することで登録されます。 ◆14番(屋敷満雄君) そうか、50年経過してんとあかんいうことやね。そうですか。古いわな、大前屋も青年会館も。分かりました。
その方々よりもさらに若年齢層になる29歳から19歳の方々の申込み状況はいかがでしょうか。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 現時点では、35歳前後の方への1回目接種が完了しているところでございます。
その辺につきましては、今回増やさせていただいている9月に1回目を終える集団接種等に充てさせていただいておりまして、7月28日までの希望者の方については、ここで全て終了する予定になっておりますが、その後、今また追加で受けたいという65歳以上の方も含めまして、12歳から高齢者の方につきましては、またお申込みいただいたら、一応期限につきましては来年2月28日ということになってございますので、その間は接種していただくことになろうかと
各行政局管内でも1回目及び2回目をワンクールとした集団接種を1回ずつ行っており、管内の集団接種申込み数や個別接種を実施している医療機関の状況などにより、地域に合った案内を行っており、龍神行政局では個別接種を、中辺路及び大塔行政局ではハナヨアリーナへのバスによる送迎を、本宮行政局では集団接種を7月10日及び31日のワンクールを追加することで、希望される高齢者が接種できる体制を構築しております。
返答としては、敷設可能ではあると思うが、条件により開通できない場合もあり、はっきりしたことはここでは申し上げられないということで、結局開通できないのですかという問いに対しては、再度、現場によって条件が異なるので、申込み時に御相談くださいとの回答でした。 まとめますと、企業側は、開設できるが条件によると言っております。
私も簡易書留で来たときに、いろいろこれは考えられて、申込みのしやすいように考えておられるんやなというようなことが推測されたわけでありますが、やはりそれでもなかなか予約するのに少し理解できなかったり、分かりにくいなと思う方もおられると思うので、その辺はまたそういうような方がおられましたら、親切にお手伝いをされるというようなこともあってもいいのかなというふうに思うわけでございます。
ただ、当初はやはり65歳以上の方からワクチン接種のクーポン券を郵送したこともあって、申込み等が殺到したこともあって、この予約の方法については一考する余地があるんではないかと、そういったような苦情、クレーム等々が多かったのも、当初試行錯誤のところもあって、初めての経験でもありますし、なかなか大変な御苦労があったのではないかと推測されます。